3:戦闘笑い話(第六話)。 |
第六話 魍魎 戦での出来事。 「死人使い」は手強かったです…。 せっかく出した「龍の伝承者」を麻痺+毒にかけるわ、しまいには敵側に寝返らせる(?)わ。 (ちなみにこのとき「呪いの言葉」で狂犬にも変えられて、もう踏んだり蹴ったり(-_-;) んで、敵が奪ったその「龍の伝承者」を使ってきたんですが、“僕が相手になるよ”の「静謐なる拳士」があっさり沈めてしまいました…これって喜んでいいのか悲しんでいいのか複雑(^^;。 この場合負けてくれないと困るけど、キャラ的に見たら負けちゃーいかんでしょ(笑)>剣風帖主人公 ってことで、今回のお役立ち人物は「静謐なる拳士」でした〜。 中盤前衛一人と後衛一人を黙々と倒していってくれまして(【吹飛】をつけたので後列にもダメージを与えてくれたんですよね)。 出てきたのがHPの低い「呪いの人形」だとか「狂犬」だとかで運が良かったのもありますが。 【知識】があるせいか攻撃がほとんど当たらなくてピンピンしてるし。 あ、でも風祭弟がしゃこしゃこ敵符咒士のライフ削っている間に「死人使い」の目前にいて全部ダメージかぶってくれてた「格闘家」も忘れちゃいけないわねっ(笑)。 そんでもって後列には「聖女」がいてせっせとHP回復させてたんだけど。 …我ながら美しくない勝ち方だと思います(^^;。 石田ボイスも堪能できたぞ、と(笑)。←でも、やっぱり言われないとわかんなかったな…。 |
<「符咒封録」やってない人向け解説>
「死人使い」(死蝋影司)
「龍の伝承者」(緋勇龍麻)
「静謐なる拳士」(風祭龍弥)
「格闘家」(醍醐雄矢)
「聖女」(美里葵)