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うーん、今コレを書いている時点で「異聞録」再プレイと「罰」二周目もやりかけなんですけど、どうしてもやりたくなって(こらえ性がない)「罪」も再び始めてしまいました(^^;。
進行はゆっくりになると思いますが・・・。あと、罰クリアした後なので、気をつけますが比較してしまうこともあると思いますのでその点も申し訳ありませんがご了承下さい〜。
まずは七姉妹学園から。
歩き回ってお話を聞きますが(あ、冴子先生を捜すんだっけ)、タッちゃんのアイドルっぷりにクラクラ(笑)。いやー、さっすが「セブンス1イケてる男」ですな〜。みんな達哉のこと知ってるし〜憧れてるし〜すごいヨ〜。
なんか、RPGにおける「勇者様」ってこんな感じかと思ったり(笑)。
そー言えば、このゲームが出た頃って「ストリートアイドル」とか話題になってましたっけ。そんな気が・・・。
あと、1年前だから女子高生の言葉はまだ許容範囲内ですね(使われてないような気はするけどわたしゃわかりませんわ)。
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序盤、リサ登場から栄吉が仲間になるまではちょっとストーリー展開が強引・・・と言うか無理矢理っぽいと思ってます(^^;。
一匹狼で周りとの接触を拒んでる風の達哉がなんでよく知らない女生徒を助けに行かなければいけないのかがわかんないし。
人質って普通はその相手にとって重要な人間じゃないとあんまり意味ないよねぇ(^^;。「職業:正義の味方」じゃないんだからさ〜。
まあ、ナチュラルに助けに行かなければいけないと考えるプレイヤーもいるでしょうけど私は行かなきゃいけないという気にならなかったので。
リサだって特に親しいわけでもないようだし(一方的に慕っている風なこと言われてますよね)嘘を言っている可能性だってあるじゃん、信用できないよな〜と思った私って冷たい(^_^;?
これが例えば事情を聞いた冴子先生とかが「絶対行ってつれて帰って来い!」とでも言ったのならば素直に行ってたと思いますが(笑)、でもこれも前作で冴子先生を知ってないと、信用するところまでは行かないただの教師で一緒かもしれないですね。
しかし、やっぱり「ちょっと強引な幼なじみ」とかのプレイヤー(主人公)を強引にストーリーに組み込む存在(一応信用できる相手)って便利なのかな、と思っちゃいました(笑)。 |
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