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■ リサ・シルバーマン
キャラクターとしては特に好きでもなかったんですよね。ミッシェルといいケンカ友達って感じだったので、もしかしたらこれが高じて・・・のカップルになるのかも、なんて疑ってたし(^_^;。(すみません、ヒロインとして舞耶が紹介されていた時点で私の頭の中からリサが達哉の恋人候補から抜け落ちたんです)
実は結構しぶとく(おいおい)ちゃんと最後まで追っかけていたのでその点では感心しました。偉いと思います。
ただ・・・別のトコロでも書きましたが、どーも追いかけられると逃げたくなるんですよねぇ・・・(^^;。
『罰』の方では性格はちょっとだけおとなしめかな?って感じですね。例えゴーインでも『罪』の性格の方が好きかな。
あ、でも『罪』のEDで(つまり、これは『罰』のリサになるわけですが)、達哉のことを「ヘンな髪型」って言ってたのには笑いました〜。
■ 三科栄吉(ミッシェル)
最初の辺で持っていたイメージは「えーかっこしーのライバル?」でした。でもかなりかけ離れてましたね〜。すごくいい人だし、カッコイイ!江戸前の男前。
「タッちゃん」と言う呼び方にはちょっぴり甘えが入っているように感じますが(そーいえば年下なんですよねぇ・・・)、達哉といい男の友情を育んで欲しいキャラだったりします。
で、私はリサとくっつくんじゃないかと疑ってたので、雅ちゃんとのラブラブエピソードが出てきたときはびっくりですよ。結局雅ちゃんへの愛を貫き通したわけで、その点ではリサと一緒で偉いのかも。
■ 黒須(橿原)淳
コンタクトコマンドの甘える、だったっけ?あれはダメだったなぁ(笑)。後ろからハリセンかましたくなっちゃって。
達哉の「親友」として周りからプレッシャーかけられますが(笑)、個人的にはどーもそう思えなかったのがつらかったです。なんでかなぁ・・・。「狙ってる?」と思える部分が多かったからかしら(笑)。
『罰』で彼が結果的にどー失敗しても思い出さないのはある意味「向こう側」で犯した罪に対しての罰をちゃんと受けているのかも・・・なんて今は思います。←一応今のところは淳の記憶は戻らない説が高いですよね。
自分にとって非常につらいことだろうに、「思い出さないこと」で舞耶を&この世界を(結果的に)守っているのか、と思うと彼ってすごく強いのかもしれませんね。 |
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