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珠間瑠城をクリアし、問答無用でモナドマンダラへ連れて行かれました。ここが最終ダンジョンかな?
とりあえずレストエリアまでたどり着いたのでひと休みっす(^_^;。いや〜扉のたくさんあることあること。気が遠くなりました(笑)。
敵も強いし、しばらくレベルアップにいそしまねば・・・。
ピースダイナーで「大人になれば夢を諦めることもあるけど、子供がそう言った夢を持てるような社会を作るのが大人の役目」みたいなことをお兄ちゃんが言うのですが、このセリフで惚れ直してしまいました。
いや〜こういうこと本気で思って努力してる人なんてそうそういませんぜ、ダンナ。「最近の若いもんは・・・」と愚痴ってばかりいる大人に聞かせてやりたいですね(自爆)。
こういうお兄ちゃんには、「人に夢を与えるような人になりなさい」って言ってる舞耶はお似合いなのかもな、とも思ったり。
と言っても私の「舞耶」のイメージはあくまでも『罪』の舞耶なんですけど。どーも『罰』の舞耶は何を考えてるのか、本当に前向きなのかよーわからんので。・・・あ、でも今の舞耶には罪のときの記憶もあるからいーのか・・・。
で、お兄ちゃんの言う「子供」の代表格(ってゆーかすべて?)が弟の達哉なんだろうな・・・とも思いました(笑)。
理性の界でのイベントで実はお兄ちゃんが舞耶に惚れていたってのがバレますが(でもその前どっかで「僕はどうしたら・・・」みたいなセリフも聞けますけど)でもここでのイベントの肝はお兄ちゃんの執着が「家族(特に弟)」ってトコロですよねぇ(笑)?
あくまでも舞耶は刺身のツマで(^-^;。しかしお兄ちゃんにここまで大切に思われてうらやましいぞタッちゃん。ちょっぴりうっとうしいかもしれないけれど(笑)。
あーでも、その後「兄さんなら舞耶姉を頼める」と言う達哉が痛々しいんですけど〜(T_T)。やっぱり自分としては達哉の方がほっとけない感じが・・・(最近こーゆーのに弱いな、わたし)。
そう言えば、キスメット出版に戻ったとき編集長に「色メガネのカレ(克哉のこと(^_^;)にもよろしくね」と言われて「なんで知ってるの!?」と本気で思ってしまいました。パラベラムで二人でいるトコロを見られていたのを思い出したのはしばらくしてから。そんな昔のこと(既にタイマーは99:59:59になって久しい)、もう忘れてたさ・・・。 |
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