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__ ペルソナ2 罰 __
■ ペルソナ2 罰 
▼ プレイレポート (8)お兄ちゃん万歳!その2(アラヤ神社)
__ 日輪丸、海底遺跡を抜け、これからアラヤの岩戸に向かうところです。

日輪丸と海底遺跡は先行する達哉を追いかける展開になるので、お兄ちゃんのセリフも面白いものが結構ありましたね〜(^-^)。

「中免しか持ってないくせにそんなものに乗ったら危ないだろう」とかも面白かったのですが、一番ツボにはまったのは、海底遺跡を抜けた後達哉を説得する時、「俺はあんたの弟じゃない」に対しての「お前は僕の弟だ!」と言うときのお兄ちゃんの(キャラ)アクションかな〜(笑)。
セリフを送らないと(○ボタンを押さないと)いつまでもジタバタしてるんです。もーなんか可愛い(*^-^*)。

ここではお兄ちゃんが安い給料からコツコツ弟のために積立貯金してる事実もわかります。
しかし、わざわざ南条君に調べてもらわなくても警察署でもそれらしいこと言われてたぞ(^_^;>パオフゥ。

この後、すぐにアラヤ神社に行かずいろいろ寄り道するのも結構楽しいですよ。
早く行こうってどこででも散々言われますが(苦笑)、一部の場所では変わったリアクションが見られますので。

実はベルベットルームの悪魔絵師とイゴールって「話す」内容がストーリーの展開によって変わるんですよね〜。これを知ったのがかなり最近なので残念です。
このときに行くと「とうとう出会えたね」とか言われます。まあ彼らは「向こう側」とか「こちら側」なんて関係なくどこにでもつながってるのかもしれませんが・・・。
あ、そう言えば時間城の主人も変わるな・・・アレ?もしかして店主は全員セリフ変わるのか・・・?

そう言えば、交渉時には「実はパティシエになりたかった」って出るのですがまだお兄ちゃんの口からは聞いてないのが気になるぅ〜〜〜・・・。

うぉれは行くぅぅぅ・・・って、どーもクセになるなー(笑)。
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